世界中が熱くなった一大イベントも、あっという間に終わってしまいました。
皆さんは、どんなスタイルで楽しんでいましたか?
24時間体制での実況中継や結果速報などを行い、累計526件の情報を配信。その手軽さと速報性から、約75万人の方が「LINE五輪ニュース」のアカウントを友だちに追加してくださいました。


スタンプが送信された回数は全部で約7,000万回、1日あたりの平均送信数は約630万回となり、テレビで試合を観戦しながらLINEのトークで友だちや仲の良い人たちとのグループにスタンプを送り合って応援をしていたようです。
選手のTwitterアカウントが話題になったり、世界中で五輪関連のつぶやき件数が多かったりしたことから、「ソーシャル五輪」と呼ばれた今年。
実は、コーチやチームメイト、そして日本にいる家族などとLINEを使ってコミュニケーションを取っていた選手もいたそうです。
- 柔道女子「LINE」で連携強化(日刊スポーツ)
- 「ヤングなでしこ」U-20女子W杯代表発表(産経スポーツ)
Twitterで世界中の不特定多数の人たちと一緒に応援するスタイルとは違い、LINEでは、ニュース速報ですぐに結果を知り、顔見知りで本当に仲の良い人たちとスタンプを送り合い、興奮や喜び・悔しさを共有するという新しいスポーツ観戦のかたちが実現していました。
LINEでは今後も、スポーツ観戦はもちろん、それ以外にも、大切な仲間と喜びや興奮を共有する最適な場所になるよう、機能やサービスを提供していきます。