2011年6月に誕生した「LINE」は、東日本大震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして生まれました。
LINEのスタンプやタイムライン、LINE NEWS、LINE Pay、LINEポイント、LINEマンガ、LINE FRIENDS STOREでは、災害に備えることの大切さを改めて考えるきっかけになるように、以下のような活動を行います。
LINE PayとLINEポイントで寄付の受付を開始します。ユーザーの皆様からいただいた支援は、全額、公益財団法人 日本財団による大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付されます。
「災害復興支援特別基金」とその支援活動についての詳細は【日本財団ホームページ】をご覧ください。
⇒LINE Payでの寄付受付ページはこちら(※スマホのみ対応)
※LINE Pay内からクレジットカードを連携した支払い方法にのみ対応しており、決済画面でLINEポイントからの充当も選択できます。手数料はLINE株式会社が全額負担いたします。
⇒LINEポイントでの寄付受付ページはこちら (※スマホのみ対応)
■受付期間:3月1日~3月31日
宮城県仙台市出身で、オリンピック連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦選手がスタンプになって登場します。
羽生選手には、LINEの考える震災の記憶を忘れずに災害に備えることの重要性に共感いただき、スタンプの売上全額を、公益財団法人 日本財団が設立する大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付します。
■販売価格:240円/100コイン
■販売日時:3月7日~4月11日
■販売ページ:
(iOS)https://lin.ee/aMMlBba/xssq/bl
(Android)https://lin.ee/76xJs4A/xssq/bl
※国内限定での販売となります。海外で使いたい場合、日本の友だちから「プレゼント」として贈ってもらうことで利用可能です。プレゼント方法はこちらをご確認ください。
LINEのタイムラインにて「防災意識かんたんチェック」を提供。およそ10秒で自身の防災意識を気軽に確認することができます。
期間:3月1日~3月15日まで
⇒防災意識かんたんチェックはこちら
①宮城県女川町のサッカークラブ「コバルトーレ女川」特集記事を公開
東日本大震災により、一時は存続の危機となった、宮城県女川町をホームタウンとするサッカークラブ コバルトーレ女川。より良い未来へと進む女川町の姿と、「100年続いていくクラブ」を目指すコバルトーレ女川の姿を追う特別企画をLINE NEWSにて掲載いたします。
■記事掲載:3月上旬
②東北の新聞社による、LINE NEWSオリジナル記事の配信
「河北新報」、「岩手日報」から、ニュースタブ内や同社のLINE公式アカウントなどでLINE NEWSオリジナル記事を配信します。このほか、LINE NEWSに参画している各メディアによる東日本大震災の特集記事を、コミュニケーションアプリ「LINE」内のニュースタブより無料でご覧いただくことができます。
■記事掲載:3月上旬
③緊急時の避難情報や国民保護情報を表示
LINE NEWSでは、2018年11月より、緊急時の避難情報や国民保護情報の表示に対応し、「LINE」アプリ内の「ニュースタブ」内やLINE公式アカウントを通じて情報の通知を行う機能を実装しています。
⇒詳細はこちら
「LINE」という名前には、災害などの緊急時に“ホットライン”としても使えるように…という想いが込められています。緊急時に、LINEのどのような機能を活用することができるのか?気軽に学べるマンガを、LINEマンガ上で公開しています。
⇒マンガを読むページはこちら
災害や事故などの緊急時に役立つLINEの使い方をまとめたポケットサイズのリーフレットをLINE FRIENDS FLAGSHIP STORE 原宿にて無料で配布しています。このリーフレットは、ウェブより無料でダウンロードしてご利用いただくことも可能です。
多くのユーザーの皆様に、災害時のホットラインとしてLINEをご活用いただいていることから、災害時に役立つ機能の充実や、活用方法の研究にも取り組んでいます。直近では、国立研究開発法人防災科学技術研究所や、国立研究開発法人情報通信研究機構耐災害ICT研究センター、各地域の自治体とも協力しながら、インターネットやAIを活用したシステム開発や防災訓練の実施に取り組んでいます。
⇒LINEのCSR活動はこちら
災害は、いつ、どのようなかたちで発生するか分かりません。
いざという時大切な人たちとすぐにコミュニケーションがとれるよう、今回の取り組みが、みなさまの日頃の備えの一助になれば嬉しいです。
温かいご支援ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
LINEのスタンプやタイムライン、LINE NEWS、LINE Pay、LINEポイント、LINEマンガ、LINE FRIENDS STOREでは、災害に備えることの大切さを改めて考えるきっかけになるように、以下のような活動を行います。
【1】LINE Pay・LINEポイントによる寄付受付
LINE PayとLINEポイントで寄付の受付を開始します。ユーザーの皆様からいただいた支援は、全額、公益財団法人 日本財団による大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付されます。
「災害復興支援特別基金」とその支援活動についての詳細は【日本財団ホームページ】をご覧ください。
⇒LINE Payでの寄付受付ページはこちら(※スマホのみ対応)
※LINE Pay内からクレジットカードを連携した支払い方法にのみ対応しており、決済画面でLINEポイントからの充当も選択できます。手数料はLINE株式会社が全額負担いたします。
⇒LINEポイントでの寄付受付ページはこちら (※スマホのみ対応)
■受付期間:3月1日~3月31日
【2】購入が寄付になるLINEスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」
宮城県仙台市出身で、オリンピック連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦選手がスタンプになって登場します。
羽生選手には、LINEの考える震災の記憶を忘れずに災害に備えることの重要性に共感いただき、スタンプの売上全額を、公益財団法人 日本財団が設立する大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付します。
■販売価格:240円/100コイン
■販売日時:3月7日~4月11日
■販売ページ:
(iOS)https://lin.ee/aMMlBba/xssq/bl
(Android)https://lin.ee/76xJs4A/xssq/bl
※国内限定での販売となります。海外で使いたい場合、日本の友だちから「プレゼント」として贈ってもらうことで利用可能です。プレゼント方法はこちらをご確認ください。
【3】防災意識を確認できる「防災意識かんたんチェック」
LINEのタイムラインにて「防災意識かんたんチェック」を提供。およそ10秒で自身の防災意識を気軽に確認することができます。
期間:3月1日~3月15日まで
⇒防災意識かんたんチェックはこちら
【4】LINE NEWS 3.11特別企画記事と、避難情報・国民保護情報の表示に対応
①宮城県女川町のサッカークラブ「コバルトーレ女川」特集記事を公開
東日本大震災により、一時は存続の危機となった、宮城県女川町をホームタウンとするサッカークラブ コバルトーレ女川。より良い未来へと進む女川町の姿と、「100年続いていくクラブ」を目指すコバルトーレ女川の姿を追う特別企画をLINE NEWSにて掲載いたします。
■記事掲載:3月上旬
②東北の新聞社による、LINE NEWSオリジナル記事の配信
「河北新報」、「岩手日報」から、ニュースタブ内や同社のLINE公式アカウントなどでLINE NEWSオリジナル記事を配信します。このほか、LINE NEWSに参画している各メディアによる東日本大震災の特集記事を、コミュニケーションアプリ「LINE」内のニュースタブより無料でご覧いただくことができます。
■記事掲載:3月上旬
③緊急時の避難情報や国民保護情報を表示
LINE NEWSでは、2018年11月より、緊急時の避難情報や国民保護情報の表示に対応し、「LINE」アプリ内の「ニュースタブ」内やLINE公式アカウントを通じて情報の通知を行う機能を実装しています。
⇒詳細はこちら
マンガで学べる「緊急時に役立つLINEの使い方」
「LINE」という名前には、災害などの緊急時に“ホットライン”としても使えるように…という想いが込められています。緊急時に、LINEのどのような機能を活用することができるのか?気軽に学べるマンガを、LINEマンガ上で公開しています。
⇒マンガを読むページはこちら
【6】「緊急時に役立つLINEの使い方」リーフレットをLINE FRIENDS FLAGSHIP STORE 原宿にて無料配布
災害や事故などの緊急時に役立つLINEの使い方をまとめたポケットサイズのリーフレットをLINE FRIENDS FLAGSHIP STORE 原宿にて無料で配布しています。このリーフレットは、ウェブより無料でダウンロードしてご利用いただくことも可能です。
LINE FRIENDS STORE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目31−12 原宿ゼロゲート 1F~3F
▼リーフレットのダウンロードはこちら
【7】災害時に役立つ機能の充実や、活用方法の研究
多くのユーザーの皆様に、災害時のホットラインとしてLINEをご活用いただいていることから、災害時に役立つ機能の充実や、活用方法の研究にも取り組んでいます。直近では、国立研究開発法人防災科学技術研究所や、国立研究開発法人情報通信研究機構耐災害ICT研究センター、各地域の自治体とも協力しながら、インターネットやAIを活用したシステム開発や防災訓練の実施に取り組んでいます。
⇒LINEのCSR活動はこちら
災害は、いつ、どのようなかたちで発生するか分かりません。
いざという時大切な人たちとすぐにコミュニケーションがとれるよう、今回の取り組みが、みなさまの日頃の備えの一助になれば嬉しいです。
温かいご支援ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。